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去年も使ったあなたの日傘。
今年も使う予定ですか。
その前に効果についてちょっとチェックしてみませんか。
当ブログでは、日傘の効果、日傘の寿命などを調査し買い替え時期をお伝えします。
【日傘を使う効果】
・頭に当たる直射日光を遮り頭部の温度を下げる効果がある。日陰効果ですね。
・しみ、しわ、皮膚がんの原因にもなる紫外線から皮膚を守ることができる。数年先に不安が…
・日焼け止めの塗り忘れや、アレルギーなどで日焼け止めが使えない人の紫外線対策として有効。
・紫外線の目や髪へのダメージが減らせる。目の充血、髪のパサつきなど。
・完全遮光日傘は紫外線、赤外線、可視光線を完全にシャットアウトするため紫外線対策にはもちろん、暑さ対策に有効。 田中みな実さんが使っている事でも知られていますね。
最近は男性用のメンズ日傘も充実しています。
【紫外線とは】
みんなが気にする紫外線とは、目に見えない光の一種でおもに太陽光に含まれています。
長い時間たくさん浴びてしまうと、しみ、しわなど肌の老化を早め、皮膚がんなどの原因にもなります。
もちろん日焼けで色が黒くなり、美白の努力も水の泡なんてことも。
やはりできるだけ紫外線は浴びたくないですね。
【日傘の色は何色がいいの】 買うとしたら黒?白?
・黒は紫外線を通しにくいですが光を吸収するため、温度が上昇する傾向があります。
・一方白は黒より紫外線を通してしまいますが、光を反射するので温度上昇が比較的緩やかな傾向があります。
紫外線カットを重要視するか、温度上昇を抑えたいかによって選ぶといいですね。
【3年以上使っている日傘は買い替え時かも】
・一般的にUV加工されている日傘の寿命は、コーティングが少しづつはがれていくので2~3年と言われています。
・コットンなどに紫外線吸着剤をしみこませているものでは1から2年くらいで効果が落ちてくるそうです。
・完全遮光日傘は、生地が破れない限り紫外線透過率が変わらないので長く使えます。
まずはお持ちの日傘がどのタイプかを確認しましょう。
・その他、生地の色があせたり破れたりしていないか。
・骨組みが歪んだり、開閉しにくくなっていないか。
以上の事から日傘は消耗品と言えます。
効果のなくなってきた日傘をさして紫外線対策万全と思っている方は、要注意です!
3年以上前に購入したUV加工の日傘を今年も使おうとしている方は、紫外線対策として新しく購入することをお勧めします。
せっかく日傘をさしているのに効果が少ないのはがっかりですよね。
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